結局ゆうさんと仲悪いのが一番しんどい
半年を振り返ってみて、やっぱり仲悪いのが一番きついなと。
なんで仲悪くなるかっていうと、お金が無いからなんだよね。私が何かしら働いていれば、つまりお金に入るアテがあればゆうさんも心配せずにすむから苛つくこともないし、結局、愛を維持するのはお金なんだろうなって思った。
自分もお金が無いっていうのは精神的にもすごく追い詰められるし、将来の選択肢を狭めて視野狭窄状態で物事を考えなくちゃいけなくなるから嫌だと思う。あと、自分自身の価値というか、自分を低く考えてしまって、安売りしちゃうと思う。
自分を守って、肯定するためにも、お金を得るということは大事だと本当に痛感した。
貧すれば鈍するって本当にそうだと思ったし、まともに考えられなくなる。
だからすこしでもいいから何かでお金を定期的に得られる状態でいることは大事なんだと思った。自分のためにね。
2021年の上半期を振り返って
気づけば今年も半年が過ぎている…
時の流れは早いな~でも、怒涛の半年だった。今考えると早いけど、やっぱり一日は長くて日々を乗り越えることに精一杯だった。
12月は修論に追われてて、とにかく修了しなきゃって思っててストレスで原因不明のアトピーが出来て全身かゆくてボロボロだった。
1月はなんとか温情で提出できて、修了できたけど、うまく書けなかったことで自分を責めてた。
2月は気が抜けて呆然としてて、就活もしなきゃいけないけどまだ就活系のサイトに登録して終わったと思う。とにかく体を休めたかった。でも、ゆうさんともケンカして初めて家出したと思う。2月15日とかにホテル泊まったなって気がする。
3月は同期のススメである会社を受けてて、そこに集中してたし受かると思ってたから他全然受けてなくて、あとまだゆうさんとも険悪な雰囲気があって、機嫌がよくなってまたすぐ悪くなってを繰り返して精神的にもしんどくてママとかにも電話かけてたかも。常に家でも気を使ってて辛かった。やっぱりゆうさんと仲悪いのが一番しんどい。それで、就活の進捗をゆうさんに話すかどうかでもすごい揉めて、苦しかった。
4月はそれでも焦り始めて色々本格的に履歴書書き始めて出し始めた。ここら辺でエッセイも書き始めて投稿してて、あと内職の仕事も始めた。あと、就活エージェントとも面接してたりしてて、自分でもすごいやってるなって思った。
5月はめっちゃバイトの試験受けたり申し込んだりしてた。ここで今やってる採点のバイトに受かる。あとゼミも始まって、でも精神的に出れるような状態じゃなくて最初の方は全然出てなかった。それで、今内定もらった会社に決まったのも5月。怒涛だった。
6月は上旬はずっとごろごろしてて、ゼミは出ておうちで休んでた。でも下旬はバイトに出始めて、それで出勤4日目にして昇進した。あと、やっぱり昇進するとちょっと自己肯定感も上がるというか、退屈な作業ではなくなった。やってよかったなと思う。それから、ITパスポートの試験も申し込んで、参考書も買った。8月に試験だからこれも取りたいと思う。
こうやって振り返ってみると、やっぱり必死だったなと思う。毎日を生きるのに必死だよ…そうじゃなきゃ修了もできなかったし就職も決まらなかったかも。
たぶんこれから働き始めるけどもっと忙しくて余裕のない毎日になっていくんだなと今から恐ろしくなってくる。
でも働き始める前に小説は一本描きたいし、実家にも帰りたい。
これからやりたいこと
7月
・ゼミ発表→修論を投稿用にまとめ始める構想作り
・バイトにそこそこ行く
・小説書く
・実家に帰る
8月
・死なないように、絶望しないように毎日生きる
・ITパスポート試験行く
まだここまでしか考えられない。私、将来とか近い未来について考えるの苦手なんだよね。
おれらは大器晩成~時が来たらかませ!ってクリぴなっつの歌詞が今好き
ペヤング獄激辛担々麵を食べた
確認したら、昨日の記事だけアクセスが伸びていて驚いた。ポストヒューマニティのシンポジウムに行ってきたことを書いたから、それでワードが引っかかったのかな。
何にしてもview数が上がるのは何となく嬉しい
ペヤング獄激辛坦々も食べた。
一口だけど
辛すぎて痛かった。もう食べない。
あと市役所にも行ったし、なんか動いたねえ
少しずつ運動して体重を減らしたい。
最近はひなちゃん5さいとミッツの動画見てる。
ギャルになりてええって思うんだよね。可愛いじゃん
あと、ミッツっていう3年就浪してる人の動画も見た。正直女馬鹿にしてる感じ嫌いなタイプだけど憎めないやつだなと思った。
逮捕される前に撮った「もう限界です」って動画見たけど、めっちゃ気持ちわかる。
就活っていうものへの失敗談が全部刺さった。大手に内定した奴がちやほやされる空気とかもめっちゃあったし、ゼミの先生も大手内定知った途端態度変わってちやほやし出すのも丸わかりで気持ち悪かった。
その空気のなかで大学過ごすのって地獄だよね。すごい分かる。苦しかった。なんで自分だけ…ってすごく自分を責めちゃって苦しいの。しかも、頑張り方も分からないし、頑張ったところで運ゲーでもあるから結果でないし。
どうしようもない理不尽に直面すんのよ。
それで、限界ですって動画見たんだけど、病んでるなって思った。
ミッツの自信の無さは動画見てたら伝わってきたんだけど、その自信の無さで自分を傷つけてるというか、自殺した友だちのしぬ前に似てると思った。
大学の友だちが1年前に死んじゃったんだけど、亡くなる2か月前まで一緒に遊んでて、そのとき友だちはすごい自分を卑下しててちょっとしたことで苛ついてた。
「今の状況は嫌だけど自分が悪いからどうしようもない」とか、「うち馬鹿だから」とかずっと言ってて、こっちが若干引くくらい自己卑下してたことがあったのよ。
ミッツもそんな感じになってるなって思った。自分を責めて自分を馬鹿だと思い始めてる感じがするし、そんな自分が嫌いでどうしようもないんじゃないかなと思う。
休んだほうがいい。親が金出して1年くらい休養期間としてニートしたほうがいい。じゃないと死んじゃうんじゃないかと思った。
明日は6時起き。採点バイトを1日入れてしまった。
いやまあ、妹も頑張ってるし、たまには労働するのもいい気がする。
ちなみに小説は進まなかった。
牛乳買ってシンポジウム見た
日々、「今日も何もしなかった」と思って終わるのはやめようと思う。
何もしなかったって思っても、結構してることが多いし、無為な時間なんてないし。
たとえ一日中寝ていたとしても、それは今の私に必要な時間だったと思う。
「今日もまた無駄に過ごしてしまった」って思うこと自体がストレスというか、罪悪感を感じて一日を後悔で締めくくってしまうからいやだなと思った。
今日は「ポストヒューマニティ」のシンポジウムを見た。
牛乳も買った。
魅力的な男について考えた。
明日は200字くらい書けたらいいなと思う。
23時くらいになると自然と眠くなってくるようになった。
健康だなと思う。
英雄の話
「忘れじの言の葉」をずっと聞いてるけど、そこに「英雄」って歌詞が出てくるの。
英雄の話が書きたいなって。
英雄は女で、英雄として活躍するところじゃなくて、英雄になっていく部分が見たい。
『十二国記』で陽子が王になっていくところが好きで、いきなりチートかます感じじゃないのが良かったんだよね。
そういう雰囲気の話が読みたい。あと、旅するのもいいなって。
見たことない景色を見たい。
でもなんで英雄って、雄なんだろう。英勇とかでいいじゃん。英雄は男しかなれないのかなって思っちゃう。
正直このブログは誰も見てないし、自分を鼓舞する意味でも書きたい小説のアイデアとか話をちょこちょこ書いていきたい。
でも、なんか、どこかで旅人になって世界の不思議を探す旅に出たいよね
ひとりでなんでもできるようになりたい。
英語もそうだし、他にもいろいろ言葉を話せるようになりたい。別にビジネスで使えるとかじゃなくて、そのほうがカッコいいから。
中二病的格好よさの感覚をいつまでも持っていたい。
昔は大きくなったらサーカス団に入って公演をしながら世界各地を巡りたかった。
実家でニートだったときもとにかく東京に行きたくてしかたなかったし、ニートを脱したかった。
ずっと、ここじゃないどこかへ行きたいと思って生きてる
映画は、「ここじゃないどこか」の風景を見せてくれるから好き。
最近はハンガー・ゲームを見た。2までとりあえず。面白いよ