2021年の上半期を振り返って

気づけば今年も半年が過ぎている…

時の流れは早いな~でも、怒涛の半年だった。今考えると早いけど、やっぱり一日は長くて日々を乗り越えることに精一杯だった。

 

12月は修論に追われてて、とにかく修了しなきゃって思っててストレスで原因不明のアトピーが出来て全身かゆくてボロボロだった。

1月はなんとか温情で提出できて、修了できたけど、うまく書けなかったことで自分を責めてた。

2月は気が抜けて呆然としてて、就活もしなきゃいけないけどまだ就活系のサイトに登録して終わったと思う。とにかく体を休めたかった。でも、ゆうさんともケンカして初めて家出したと思う。2月15日とかにホテル泊まったなって気がする。

3月は同期のススメである会社を受けてて、そこに集中してたし受かると思ってたから他全然受けてなくて、あとまだゆうさんとも険悪な雰囲気があって、機嫌がよくなってまたすぐ悪くなってを繰り返して精神的にもしんどくてママとかにも電話かけてたかも。常に家でも気を使ってて辛かった。やっぱりゆうさんと仲悪いのが一番しんどい。それで、就活の進捗をゆうさんに話すかどうかでもすごい揉めて、苦しかった。

4月はそれでも焦り始めて色々本格的に履歴書書き始めて出し始めた。ここら辺でエッセイも書き始めて投稿してて、あと内職の仕事も始めた。あと、就活エージェントとも面接してたりしてて、自分でもすごいやってるなって思った。

5月はめっちゃバイトの試験受けたり申し込んだりしてた。ここで今やってる採点のバイトに受かる。あとゼミも始まって、でも精神的に出れるような状態じゃなくて最初の方は全然出てなかった。それで、今内定もらった会社に決まったのも5月。怒涛だった。

6月は上旬はずっとごろごろしてて、ゼミは出ておうちで休んでた。でも下旬はバイトに出始めて、それで出勤4日目にして昇進した。あと、やっぱり昇進するとちょっと自己肯定感も上がるというか、退屈な作業ではなくなった。やってよかったなと思う。それから、ITパスポートの試験も申し込んで、参考書も買った。8月に試験だからこれも取りたいと思う。

 

こうやって振り返ってみると、やっぱり必死だったなと思う。毎日を生きるのに必死だよ…そうじゃなきゃ修了もできなかったし就職も決まらなかったかも。

たぶんこれから働き始めるけどもっと忙しくて余裕のない毎日になっていくんだなと今から恐ろしくなってくる。

でも働き始める前に小説は一本描きたいし、実家にも帰りたい。

これからやりたいこと

7月

・ゼミ発表→修論を投稿用にまとめ始める構想作り

・バイトにそこそこ行く

・小説書く

・実家に帰る

 

8月

・死なないように、絶望しないように毎日生きる

ITパスポート試験行く

 

まだここまでしか考えられない。私、将来とか近い未来について考えるの苦手なんだよね。

おれらは大器晩成~時が来たらかませ!ってクリぴなっつの歌詞が今好き