小学校の頃から日記が苦手で、毎日宿題で課されるのが嫌だった。
めんどくさいっていうのが一番の理由だけど、正直に自分の気持ちを描くことが苦手で先生に気を遣った当たり障りない内容を書いていたと思う。
日記という文化が自分には合わないんじゃないかなとも思う。
でも書き始めれば面白いし、沢山書きたくもなる。
不思議だよねー
今は久々に小説を読んでる。
恩田陸の『夜の底は柔らかな幻』
やっぱり恩田陸は面白い。なんかエリート意識っていうか、恩田陸、エリート好きなんだろうなって感じが伝わってくるのが好き
もうすぐ入社で不安が募る
この不安をどう処理すれば良いのかまだよく分かってないから怖いよね